「会社を出てみると外は嵐でした」
会社の外に出てみると
外は嵐でした。
中にいた時の自分は
どれだけ甘かったのか、
と言う事に気づかされました。
そして社内に戻ってくると、
この社内に
暴風雨が吹き込まないように、
人知れず頑張っている
人物の存在に気付きました。
物事を大きく見ることのできる人
と言うのは、
初めからこの見方ができる人のことを
言うのだろう。
と思いました。
他人に気を配り、
場の状況、
他人の状態に気を配ることのできる人。
そんな人に守られていた
と外に出てみてやっと気付きました。
無知って罪!